ホリスティック医学とは


『Holistic』とは、ギリシャ語の「holos」(全体)が語源となっていて、主な意味としては「全体的」「全体」「全体論的」「関連」「つながり」「バランス」などと訳されており、生命全体の概念を指します。
同じ語源から生まれた言葉には、『whole』(全体)、『heal』(治療)、『holy』(聖なる)などがあります。

ホリスティック医学では、人間を丸ごと全体的にとらえることを大切にしています。
健康や癒しとは本来、身体だけでなく目に見えない精神・霊性も含めた人間の全体性と深く関係があると考えているからです。

ホリスティックライフを通して、ホリスティックヘルスの増進に寄与することを志している弊社では、自分自身が優れたホリスティックライフを営む生活者であるべきだと考えています。

「汝自身を癒せ」、「Care for Caregiver」とあるように、自分自身がホリスティックな生命観に依って立つ生活者でなければ、どのような技術や活動も、真の意味で活きてこないのではないでしょうか。

弊社は、ホリスティック医学の重要性をいち早く認識し、日本ホリスティック医学協会の会員として活動しております。
社員一同、公私ともにホリスティックライフを目指していきたいと考えています。

ホリスティック医学を生活習慣病予防に生かす

弊社の社員は、生活習慣病予防士・予防指導士の通学講座・通信講座を積極的に受講しております。この講座はホリスティック医学を生活習慣病予防に生かすためのものです。

特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会では、かねてよりホリスティック医学をより社会生活で活用するために、様々な取組をしてまいりました。

特に近年深刻な社会問題にもなっている「生活習慣病」予防についてはホリスティック医学の発想がきわめて有効であるという視点から、予防のための人材育成を企画してきました。

日本人の健康を基本的に見直し、生活習慣病の発症を予防するために、当協会が主体となって開講しているのが「生活習慣病予防士」「生活習慣病指導士」講座です。

生活習慣病予防士・予防指導士が、今、なぜ必要なのか?

日本人の三大死因と言われる心臓疾患、がん、脳血管疾患、更には糖尿病や高血圧症などは、日頃の生活習慣から大きく影響を受ける病気です。
したがって一人一人が自分の生活を振り返り、問題に気づき、早めに対応することが大切になります。

まだ病気を発症しない「未病」のうちに自分のライフスタイルを改善することによって、病気にかかる芽を摘むことができるのです。ところが残念なことに、症状がでてしまってから病院で薬をもらったり、治療を受けたりすることはあっても、健康なうちから自分の生活を見直し改善していくということは、なかなかできないもの。

また医療者についても、病気の人を治療することが優先となり、健康な人に個別の予防指導が出来るだけの、十分な時間がとれません。

そこで求められるのが自分では気づきにくい生活習慣を客観的に見てアドバイスしてくれる専門家。「人間まるごとをみる」ホリスティック的発想に立ち、セルフケアを実践できる生活習慣病予防士・予防指導士なのです。


現在、弊社には全社員数の約75%もの社員が生活習慣病予防士の資格を取得しております。
弊社では生活習慣病予防の為には、ホリスティック医学の発想がきわめて有効であることを真摯に受け止め、予防のためセルフケアを実践できる人材育成を積極的に行うことで、社会貢献をめざします。

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